Eine Feige ダンス公演
dear others -solo
version-
振付・構成・出演 木村愛子 (映像出演 後藤海春)
日時:2021年5月28日(金)− 30日(日)
会場:STスポット(神奈川県横浜市)
上演時間:60分
2018年3月STスポットにて発表した後藤海春・木村愛子のデュオ作品を
今回ソロバージョンとして再構築。
伊藤安那プロデュース映像演劇
『TAIDAN』
作 坂口安吾(坂口安吾全集第13集 阿部定・坂口安吾対談より)
出演 藤原章寛(劇団文化座)
伊藤安那 (文学座)
ダンス 木村愛子
撮影・編集協力 埜本幸良 衣装協力 高橋美沙(劇団文化座) プロデュース 伊藤安那
撮影日程:2020年10月
公開動画URL → https://youtu.be/2MfT5OTXLV8
映像時間:22分
昭和初期、センセーショナルな事件を起こし、人々に強いインパクトを与えた阿部定と、作家坂口安吾との「阿部定・坂口安吾対談」を手掛かりに、俳優、伊藤安那が初めてプロデュースした映像作品
Eine Feige ダンス映像配信
ソロダンス『うつしみ、絶え間なく』
振付・出演:木村愛子
撮影・編集:深田隆之
日程:2020年10月8日(木)映像公開
撮影場所:こまばアゴラ劇場
公開動画URL→ https://youtu.be/saxi51MaBRo
映像時間:27分
昨年より2020年9月にこまばアゴラ劇場での舞台公演を予定していたのですが、様々な状況を考え合わせ、今回は公演の形態・演目の変更をし、こまばアゴラ劇場にて映像作品の制作をしました。生の舞台ではなくなってしまいましたが、この状況になったことで、こういう映像制作が出来ました。
フランス・サンマロの公園にて野外パフォーマンス
「de travers... à travers 」
ダンス:マリー・セガラン、木村愛子
インスタレーション:エザール・ドミニック
日程:2019年11月3日(日)
場所:Parc des Corbières St Malo
上演時間:35分
photo:Yoann Segalen
マグカルシアター参加
Eine Feige ダンス公演
「季節外れの呼吸をするとき」
演出・構成:木村愛子
振付・出演:鈴木綾香、水越朋、後藤ゆう、大塚郁実、大塚菜月、木村愛子
日時:2019年2019年10月10日(木)-13日(日)
会場:神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
上演時間:60分
身体感覚に優れた若手女性6人によるダンス作品。
個人の身体を活かしつつ、他者との接触から生まれるものは何かと、時間、空間、皮膚、呼吸の感覚を大切に、さまざまな“対話”を生み出すダンスを探る。
写真:福井理文
木村愛子ダンス公演
ソロダンス「人はどこまで進化を望むのか?」
(2018年9月神戸アートビレッジセンター、ダンスショーケース公演 「ダンスの天地」 vol.01 にて初演)
振付・構成・出演:木村愛子
新 作 「水石を喰む」
振付・構成・演出:木村愛子
出演:安部萌、大塚菜月、小渕舞子、須賀絢子、西えみり、山田久瑠実、吉岡汐里
日程:2018年12月14日(金)-16日(日)
会場:横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール ギャラリーA
上演時間:85分(20分/65分)
同時開催、臼井梨恵衣装展
Usui Rie works 2013-2018 【踊る服 を作る】
衣装デザイナー臼井梨恵が、木村愛子作品で手がけた衣装を中心に展示。
↑↑↑ ソロダンス「人はどこまで進化を望むのか?」
↓↓↓ 新 作 「水石を喰む」
写真:福井理文
ダンスショーケース公演「ダンスの天地vol.01」参加作品
ソロダンス「人はどこまで進化を望むのか?」
振付・構成・出演:木村愛子
日程:2019年9月2日(日)
会場:神戸アートビレッジセンター
上演時間:20分
同時上演振付家:...1 [ アマリイチ ] 斉藤綾子・益田さち、原和代 、野口友紀 、遠藤僚之介
写真:岩本純平
木村愛子新作ダンス公演
「dear others」
振付・演出・構成 木村愛子
出演 後藤海春 木村愛子
日時:2018年3月17日(土)− 18日(日)
会場:STスポット(神奈川県横浜市)
上演時間:56分
他者なしの生ってある?
写真:福井理文
エザール・ドミニック(美術)×木村愛子(ダンス)×田中みどり(写真)
『UTSUSU』 移-映-写 三人展
木村愛子ソロダンスパフォーマンス
日時:2017年9月10日(日)〜9月23日(土)
会場:ギャラリー 水・土・木 -みず・と・き-
上演時間:45分
振付・演出・出演:木村愛子
写真:田中みどり
〈〈〈 KAIKOH PROJECT vol.4 〉〉〉
水越朋が主催する、毎回のゲストと取り組む実験企画。
遠くの港へ、水深6千メートルの彼方へ、
思わぬものと偶然に出会うための漂流航海。
出演 :木村愛子(ダンサー・振付家)、水越朋 (ダンサー・振付家)
日時:2016年12月23日(金)〜12月24日(土)
会場:六本木ストライプスペース
上演時間:50分
写真:前澤秀登
ダンスがみたい!18 ~エリック・サティを踊る~ 参加作品
「温かい水を抱くⅤ」
振付・演出・出演:木村愛子
日程:2016年8月15日(月)
会場:d-倉庫
上演時間:55分
写真:福井理文
SHIBAURA DANCE WEEKEND参加作品
木村愛子ソロダンス「水を抱く」再演
振付・演出・出演:木村愛子
日時:2016年2月27日(土)
会場:SHIBAURA HOUSE
上演時間:55分
写真:北川姉妹
<身体>に対する態度表明
木村愛子・林慶一 共同企画 新作二本立て
木村愛子「ガタザメル」 林慶一「公共について」
日時:2015年 10月6日(火) 〜10月7日(水)
会場:d-倉庫
上演時間:45分
写真:前澤秀登
ダンスがみたい!16 新人シリーズ受賞者の「現在地」参加作品
木村愛子ソロダンス「水を抱く」
日時:2014年8月24日(日)
会場:d-倉庫
上演時間:55分
写真:福井理文
木村愛子ソロダンス「温かい水を抱くⅣ」
日時:2013年1月25日(金)~1月26日(土)
場所:nitehi works
上演時間:55分
もっと、さまざまなもののありのままをしっかりみたい、と以前にもまして強く願うようになりました。
それの中身が濃厚で、生々しく息づいている瞬間に出会えたとき、あ、ダンス…と感じ、何とも言えない嬉しさに包まれます。今回のシリーズの4作目は、横浜黄金町にあるアートスペースnitehi worksにて公演を行うことにしました。nitehi worksは、築45年、元金融機関のビルをアートワークで再生し、これまで様々な表現者とその空間をコンバージョン(用途変換)してきた場です。まずはそのアートスペースやその建物のある立地などをしっかりみることからはじめたいと思います。そしてその空間にほんの少しでも、わたしなりの息を吹き込むことが出来れば幸い…と。
写真:福井理文
卒業公演 木村愛子ソロダンス「温かい水を抱くⅡ」
日時:2010年2月13日(土)~2月14日(日)
場所:桜美林大学 明々館 地下ギャラリー
上演時間:約60分
骨をぎゅっと握った。
案外生ぬるいと思った。
骨の熱...。
いや、これはわたしの手の熱...。
卒業公演 木村愛子ソロダンス「温かい水を抱くⅠ」
日時:2009年7月31日(金)~8月2日(日)
場所:桜美林大学 徳望館小劇場
上演時間:60分
だいぶ遠くまできてしまいました。
けれどこの先もっと遥か彼方へと、流れていくと思います。
落し物をしてきてきたみたいです。
でもそれがなんなのか、どうしても思い出せないのです。
だから、せめてこのことはこうして箱にしまっておこうと思います。
いつかまた帰ってこられるように。